NodeMCU-32S ESP32-WROOM-32 開発ボード の書き込み問題対応
ESP32 開発ボードで書き込みの際にスイッチ操作しないと行えないという問題の対策を行った。ネット情報から1μF 程度のコンデンサをENピンとGND の間に挟めば良いという事で、ブレッドボード上で下記の様にした。 結果ス… 続きを読む »
ESP32 開発ボードで書き込みの際にスイッチ操作しないと行えないという問題の対策を行った。ネット情報から1μF 程度のコンデンサをENピンとGND の間に挟めば良いという事で、ブレッドボード上で下記の様にした。 結果ス… 続きを読む »
手元にたまたま0.96″128×68の有機LEDディスプレーと0.91″128×34があったので、同時にIIC バスに繋げて動作を試してみた。両方共同じSSD1306 ドライバ… 続きを読む »
第一弾と比べて、センサをBME280 からBME680 へ変更し、照度センサ(BH1750FVI)を追加。 OLED ディスプレーは同一モデルだが、青/黄モデルから白一色タイプに変更 これらのデバイスは全てI2C で接続… 続きを読む »
IoT をどの製品を用いて実現すれば良いかは、目的や環境によって様々。ここでは私が色々試してみた変遷の経緯を… ラズパイ4 (Raspberry Pi 4 Model B) 最初サーバー用途目的で購入。 サー… 続きを読む »
Munin のプラグインは以前作成したMacOS istats 用を基に作成。設定の手順は基本的に依然と同じだけど、設置したmumin-nodeサーバーがCentOS 7.7 なので、ディレクトリパスが異なる。 設定手順… 続きを読む »
開発環境構築 今回IoT デバイス側のコード実装には、Arduino IDE をMacBook Proにインストールして使用。 環境構築手順 1. Install Arduino IDE 2. Setup IDE 省略!… 続きを読む »
IoT を使って温湿度・気圧をブラウザで確認出来、トレンドとして記録するシステムを作ってみた。 試行錯誤の結果、完成形は部品代として3千円未満にて一応の実装を達成。詳細については −>こちらを参照! 簡単な理由 理由1 … 続きを読む »
最小数の機能部品 今回の機能を実現する為に必要な最低限の機能部品は制御ボードとセンサーの2つだけ。ただそれだけだと寂しいので、IoT デバイス側でも情報を確認できるようにOLEDディスプレーを追加したので、今回は3つの機… 続きを読む »
機能分割 センサーからの値読み出しから、トレンド記録までをIoT デバイスで全て賄う事は、あまり現実的では無さそうなので、既存の環境を活用し機能分割する事にした。 IoT デバイス機能 IoT デバイスは、外部からのリク… 続きを読む »
希望1 – 室温・湿度・気圧のトレンドを記録したい 元々室内の気温や湿度・気圧等の値を知る事が好きで、アナログからデジタルまで温湿度計は各種取り揃え、直ぐに目に付くところに置いてある。 アマゾン Echo P… 続きを読む »