ESP32 開発ボードで書き込みの際にスイッチ操作しないと行えないという問題の対策を行った。
ネット情報から1μF 程度のコンデンサをENピンとGND の間に挟めば良いという事で、ブレッドボード上で下記の様にした。
結果スイッチ操作しなくても書き込みが行えるようになって手間が減って良かった…
まーだほんの時折失敗する事もあるが、再実行でまず問題無く書き込みは完了する。
ESP32 開発ボードで書き込みの際にスイッチ操作しないと行えないという問題の対策を行った。
ネット情報から1μF 程度のコンデンサをENピンとGND の間に挟めば良いという事で、ブレッドボード上で下記の様にした。
結果スイッチ操作しなくても書き込みが行えるようになって手間が減って良かった…
まーだほんの時折失敗する事もあるが、再実行でまず問題無く書き込みは完了する。