自宅IoT 第二弾 – 3.ハードウェア

投稿者: | 2020-02-28

第一弾と比べて、センサをBME280 からBME680 へ変更し、照度センサ(BH1750FVI)を追加。

OLED ディスプレーは同一モデルだが、青/黄モデルから白一色タイプに変更

これらのデバイスは全てI2C で接続されているので、配線が簡単簡単 ^_^

BME680のピンが細く差し込みが緩かったので、センサにかからない様に緑色ガムテープで巻いてある

センサ&部品類説明

上記写真右側から…

OLEDディスプレー – 0.96″ iic i2c ホワイトOLEDモジュール128×64 OLED LCDディスプレ

アマゾンで2枚 998円 にて購入. まさにワンコイン・ディスプレー!
画面は見やすいし、インタフェースも簡単で使い易い
ヘッダピンはハンダ付け済みで手軽

アマゾンの配送センターから出荷されたので、プライムで翌日に届いた
こういった格安物は大陸から送付されて10日から二週間程度かかる場合が多いので珍しい

また別途よりライトな128×32 OLEDディスプレーもアマゾンで購入してみたので、次回以降128×64 と使い分けてみようと画策中…

照度センサ – BH1750FVI デジタル光量センサモジュール

アマゾンで3枚 750円
これもアマゾン配送センターから
ヘッドピンは同封されていてハンダ付けが別途必要

BME680

秋葉の秋葉秋月さんで見つけて購入。
税込み 1,320円だったので、少々悩んでから結局購入。
ヘッドピンは同封されていてハンダ付けが別途必要

BME680/BME280 は両方とも3.3V オンリーなので、5V系では使い辛いけど、手持ちのESP32S/ESP8266 開発ボードでは問題無く便利

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