機能分割としては第一弾の実装と基本的に同じ
IoT デバイス機能
機能追加としては、Ambient へのデータープッシュ機能を追加
インタフェース仕様
インタフェースも仕様自体第一弾と同様
測定値数が増えて(追加)いるだけ、帰ってくる項目が多くなっている
第一弾と平行運用可能となるようにIP アドレスを変えている
IP アドレス: 192.168.1.48
ポート番号: 8090
http://192.168.1.48/
測定値が第一弾に比べて増えている
http://192.168.1.48:8090/data
プログラムで処理しやすいようにTEXT 形式で情報返送
1行目 – 日時
2行目 – 全情報を一行で表示
3行目 – 温度データ
4行目 – 湿度データ
5行目 – 気圧データ
6行目 – ガスデータ
7行目 – 照度データ